ガラパゴス島のカメ – ネフ社セラ パターン集
ガラパゴス島の奥地で積み木遊びをしていたところ、珍しいカメを発見しました。
国際積み木研究会という架空団体の調査によりますと、どうやらネフ社のセラという積み木で作られているらしいです。
(積み木番号は、立方体が1番、最大パーツが9番です)。
独自の進化を遂げたため、頭が巨大化しています。
頭に比べて甲羅が小さいため、首を引っ込めることができません。
また、前足のような部分の積み方がポイントらしく、パーツの凹部の面取り部分同士を接触しているみたいです。
これにより、後足と前足が同一平面上に並び、安定して歩くことができるそうです。
国際積み木研究会の隊員たちは、他にも珍しい生き物がいるかもしれないと考え、さらに島の奥地へ入っていきました。
by 積みキチ三平
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