ネフスピール上のサークルボーン – ネフスピール & ジーナ社ボーン合体パターン

ネフスピール,ボーン

これは、ボーンの代表的なパターンのひとつです。

ある積み木が別の積み木に寄りかかりつつも、その積み木自身も別の積み木に寄りかかられており、グルッと一周しているパターンで、私はこれを「サークルボーン」とか「循環ボーン」と呼んでいます。

このパターンをネフスピールと組み合わせてみたいと思います。

まずは、サークルボーンの上にネフスピールを乗せてみます。
コトッ。

これは非常に簡単で、よほどそそっかしい人でもない限り誰にでも出来ると思います。

今度は、ネフスピールの上にサークルボーンを作ってみたいと思います。
これを一人でやるのは、けっこう難しい。
でも、がんばってやらなければなりません。
なぜか?
ブログ記事が書けないからです。

冗談はさておき、作ってみます。

カタカタカタ・・・

これもなんとか作ることができました。

この上にネフスピールをそーっと乗せます。

そーっ・・・

これもなんとか成功。

それでは、いよいよ本日のクライマックス。
今乗せたネフスピールの上にサークルボーンを作ります。
ボーンは積み木の表面がけっこうツルツルしているので、注意して乗せないと下のサークルボーンが滑って崩れてしまいます。

慎重に、慎重に・・・
ふー、ダメだ・・・
崩れはしないものの、手が震えて乗りません(ぷるぷる)。
二人がかりでやれば、もう一人に下側のサークルボーンを支えてもらうことも出来ますが、私はひとりぼっちなのでそのようなことはできません。
一人でやり遂げなければならないのです。
意を決してもう一度。

かたッ・・・

できました! (^o^)ノ
ボーンがもう1セットあれば、この上にさらにネフスピール&サークルボーンを乗せていくことも出来ると思います。
残念ながら、私はボーンを1セットしか持っていないので、これ以上は無理です。
それに、たとえあったとしても、上手く積める自信がありません。
ボーンをたくさん持っている人は、ぜひチャレンジしてみてください。

ではでは。👋

by 積みキチ三平


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