四次元ハウスの住人 – ネフ社セラ パターン集

セラ

「四次元」や「近未来」は、実に便利な言葉です。
適当に作った積み木作品に「四次元○○」や「近未来の○○」と名付けることができます。

なぜなら、誰もそのようなものを見たことがないからです。

そんなわけで、今回は「四次元ハウス」というものを作って急場しのぎをすることにしました。

以下、積み木番号は立方体が1番、最大パーツが9番です。

まず、4番/5番/6番をこのように組み合わせます。

6番積み木の上に9番積み木をドン!と乗せます。

ドン!

このとき、9番のパーツの溝を6番の角に乗せるようにすると、全体が安定します。

9番の上に8番を引っ掛けるようにして乗せます。

7番を乗せたら完成です。

屋根付きの家がひっくり返った様子が四次元っぽさを表しています。(^^ゞ)

あとは、残りの1〜3番をお好みに応じて乗せます。

カチャカチャカチャ・・

四次元ハウスの住人が窓を開けている様子を表現してみました。
1番が頭、3番が胴体、そして2番が手です。

ぐるっと一周してみましょう。

ではでは。👋

by 積みキチ三平


[広告]