ネフ社の積み木「キュービックス」で遊びまくる

キュービックス

せっかくキュービックスを手に入れたので、色々なパターンを作って遊んでみたいと思います。

キュービックスの積み方も色々あるのですが、一番下に置いた積み木が机の面とどのように接しているかで、大きく三通りに分けられます。
順に見ていきましょう。

まず、頂点が接する積み方。

カタカタカタ・・・

なんと言っても、一番大きなパーツの「輪っか」にインパクトがあります。
誰かのブログで、はじめてキュービックスで作られたこの類のパターンを見た時は、「なんじゃ?こりゃーっ!!」と絶叫しました。

カタカタカタ・・・

低く積んでみるのもおもしろいですよ。)^o^(

ドーンッ!!

セラでこのような高く積み上げたパターンを作ると、長時間の展示に難がありますが、キュービックスだと比較的安定しています。
やはり、基尺2.5センチの効果は大きい(セラは1センチ)。

続いて、積み木の辺の部分を接触させる積み方です。

カタカタカタ・・・

辺で支えた状態で安定させるには、少々工夫が必要になりますが、それを考えるのもまた面白いとも思います。)^o^(

そして、普通の積み木っぽく、面を接触させる積み方です。

カタカタカタ・・・

対称形に積まなくても、キュービックすの積み木の独特な形状により、テキトーに積んでいってもそれなりに見栄えがします。

以上、ゴチャゴチャと能書きをたれてきましたが、好きなように遊べばいいんです。(^^ゞ)

ではでは。👋

by 積みキチ三平


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