謎の遺跡 – ネフ社アゴン & セラ 合体パターン

アゴン,セラ

今から6年前、アゴン平野の上空をドローンで撮影したところ、何やら積み木で作ったような謎の遺跡を発見しました。

ピラミッドのような形をしていますが、四角錐ではなく三角錐の角を切り落とした形をしていました。

今回、再度撮影したところ、謎の遺跡の上に塔のようなものが立っていました。

セラのように見えますが、写真だけでは判別できません。
いったい、誰がこんなものを作ったのでしょうか。謎が深まります。

さらに、こちらは別の巨大な遺跡ですが、

巨大な岩が乗っかってました。

いったい、こんな巨大なものをどうやって乗せたのでしょうか。
もしかしたら、隕石が墜落して上手い具合に乗ったのかもしれません。
これもセラで作った箱のように見えますが、断言はできません。

おや?誰かやって来ました。

どうやら、アゴン平野の住人のようです。
この人も、巨大な岩にびっくりしているようです。

それにしても、この人は、どうやってこの巨大な遺跡の上によじ登ったのでしょうか。
さっぱり分かりません。
ますます謎が深まります。

by 積みキチ三平

謎の遺跡(その2)»


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