当たるも八卦、当たらぬも八卦 – ネフ社セラ パターン集
人間の一生、一瞬先は闇。
何が起こるか、分かりません。
しかし、せめて、その日の大まかな運勢でも分かれば、予め注意を巡らすことができるのではないでしょうか。
それを実現するために、ネフ社の積み木『セラ』で何かパターンを作ってみることにしました。
以下、積み木番号は立方体が1番、最大パーツの積み木が9番です。
1. まず、8番と9番の積み木をこんな風に組み合わせます。
2. 次に、2番から7番までをこんな風に組み合わせます。
3. 2.の上に1.を乗せ、立方体を置いたら完成です。
■タイトル
謎の占い師。
水晶玉に手をかざして未来を覗いている占い師をイメージしています。
かなりデフォルメしているので、「これは占い師なんだ」と自己暗示を掛ける必要があります。
このパターンが「謎の占い師」に見えてきたら、さっそく将来を占ってみましょう。
水晶玉(立方体)を占い師のおでこにセットして、指を離します。
Naefマークが出たら大吉です。
Naefマークが出なかったら小吉です。
立方体が占い師の外に落ちた場合は、大凶です。
大凶が出ても、もう一回やってみて、大吉か小吉が出れば大凶はキャンセルされます。
では、また。👋
by 積みキチ三平
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