単体パターン

ネフスピールの独特な形状を活かして、アクロバティックな積み木遊びをしてみたいと思います。

カタカタカタ・・・

できました。

緑の積み木の上にもう一個乗せられそうですが、私の今の技術ではこれ

ネフ社の積み木「セラ」で仮面ライダーを作りました。

仮面ライダーを作るには、最初に本郷剛を作らなければなりません。
(以下、積み木番号は立方体が1番、最大パーツが9番です)。

カタカタカタ・・・ ...

ネフスピールで時計台のバリエーションパターンを作りました。

カタカタカタ・・・

こんな風に、真ん中の積み木の上下をひっくり返して乗せます。

この形をそのまま作ろうとすると、真ん中の積み木の

以前、「ネフに掛ける橋」で、ネフスピールを以下のように積み上げて、「橋」を渡す方法を考えました。

このとき、積み木が一個だけでは橋は渡せないという話をしました。

しかし、2個の塊の角度を変えて(たとえ

ネフ社の積み木「セラ」で、久しぶりにリボン積みのバリエーションパターンを作ったので紹介したいと思います。
以下、積み木番号は立方体が1番、最大パーツが9番です。

7番／6番／4番をこんな風に組み合わせます。